まずは、先日まで復元作業をしていたPDFからトライ。・・・。落ちた。プラグインだけ。IDが落ちなくてよかった。PDFが激重だったからか。ベクター画像ばかりだからか。ただ幸いなことに、途中で落ちた場合は10回のうちにカウントされないようです。良心的。まずは処理できそうなものを・・・と、IDから直接書き出したPDF(x-1a、35MB)にしてみました。無事変換終了。5分程度でした。(CS3 5.0.4/Windows XP SP2/Intel Core2 Duo CPU 6300 1.86GHz)
位置関係はかなり正確に変換されています。失敗したなー、と思った点は、トンボ付のPDFだったこと。見事にそのまんまです。レイヤー分けもグループ化もされていないので、削除が面倒です。これはAcrobatで予めトリミングしてからにすればよいのかな。
気になった点は
- 全ての段落/文字にばらばらにスタイルがついてしまう(少しでも違うと別スタイルになる)ので、スタイル数が凄いことになる。整理するのが面倒かも。IDのデータになってさえすればよい!というのならば目をつぶれるのか?ただ、PDFをID化する理由のひとつに、流用して別のものをつくる、というのがあると思うんですね。そのような用途では、ちょっとなぁ・・・
- 綴じかたが逆だ!見開きの設定もきていない。裁ち落としが3mm付いている。ひょっとしてこれはIDのデフォルト値ママ?これはIDで、起動直後に[ファイル]>[PDFファイルを開く](PDFtoIDをインストールするとできます)で変換したからかも。ま、変換後に直せるか。
- 画像は結構悲惨なことになってしまいました。線画は強引に全部IDのオブジェクトになっているし。でもこれは仕方ないか。削除して差し替えるとき、これもまたレイヤー分けもグループ化もされていないから面倒だなぁ・・・。
- リンク画像(オブジェクト化できなかったもの?)は、ページごとにフォルダができてTIFFで格納されます。ただし、バキバキに分割されてしまいました。ファイル名は「画像1、画像2・・・」となりました。
- 縦組みのテキストフレームは横組みになってしまいました。テキストフレームの位置もずれる(基準点が変わるから?)ので、縦組みに直しただけではだめです。
- K100(文字もオブジェクトも)はスウォッチの[黒]ではなく、[C=0 M=0 Y=0 K=100]の新規スウォッチになってますねぇ・・・。これではヌキになってしまふ。
- テキストフレームが連結したり、してなかったり。その処理の違いがわからない。そこと繋ぐか?なのもあるし。
ともかく、これじゃだめすぎるな。やっぱりマニュアルを読んでからにしよう。貴重な1回を使ってしまいましたが、「そんなにイージーじゃないよ」ということがわかっただけでも収穫。とする。
次回以降の課題です。
- まずは、マニュアルを読んでみる。
- トンボをトリミングしたら読み込まれないか?
- 今回表組みがなかったので、表組みのあるもの。
- 1cだったので、4cまたは特色のあるもの。
- TIFF画像があるもの。
- ID以外から作られたPDFだとどうなるか?
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