「ことが」と書いたのにはわけがありまして、この例のようにつながっていなくても連番になることもあります。
違いはココ。リストに注目。つながらないほうは「デフォルト」。箇条書きリストを設定していません。
で、リストの定義。「ストーリーを通して番号を継続」がオンになっています。これにより、つながっているみたいです。
ここをオフにするとリストを使っていても番号がつながらなくなりました。
でもなんか解せないのは、「ストーリーを通して」という文言。そもそもストーリー(テキストフレーム)はつながってないんだよね。
さらに調査。
A、Bの順にテキストフレームを作りました。テキストフレームはつながっていません。リストを設定しているので、連番になっています。
上下を入れ替えてみました。連番はママです。どうやらテキストフレームを作った順のようです。
でも、この順番じゃないだろ。ということでテキストフレームをB→Aでつないだら、こうなりました。
まとめ。
リストを使わないと、自動番号はストーリー内で連番。リストを使い、かつ「ストーリーを通して番号を継続」をオンにすると、『ストーリーがつながっていなくても』連番になる。
これ、ひょっとして誤訳じゃないか? だってストーリーを通して、でなかったら一体何の範囲で連番にするっての?
ということで、英文Helpから英語UIを探しました。「Continue Numbers Across Stories」。
「Across」ですから「通して」ではなく「またいで」ですね。「ストーリーをまたいで番号を継続」。これなら納得。
さて、ここから考察。
この「ストーリーを通して」、デフォルトではオンになっています。なので、リストを定義するときに意識しないかぎりはママ、オンになっています。これ、オフのほうがいいような気が。意図しない順番で連番になる可能性があります。
考察2。
最初、リストを設定しないで自動番号を定義し、途中からリストを設定し直した場合。番号が変わってしまう恐れあり。これを防ぐにはリスト定義の「ストーリーを通して~」をオフにすること。そうするとデフォルトと変わることはない。はず。
てか、やめて。UIの誤訳。
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