#CS5の話題がとびかう中のネタではありますがw
FrameMakerではとっくの昔にできていたことなんで、元Framerの目で検証してみましたよ。
長くなっちゃったので、2回に分けます。
1)自分を参照できる。
一体何のために?と思うのだが。
CS3までの相互参照には「Cross-References」というサードパーティのプラグインがありまして、実はCS4以前から相互参照を使っていたんだけど、このプラグインでもそうだった。気づかなんだ。
しかも、確認してみたらFrameMakerでもそうだった。不覚。ver3からのお付き合いなのに。だってそんな使い方、普通しないもん。
ただ、FrameMakerやプラグインとは違う結果になります。CS4のは。
段落に「る」とだけ入力して、構成要素paraText
FrameMaker/プラグイン → るる
CS4→るるる
と、CS4はなぜか2回繰り返されます。
ちなみに、上の例のようにparaText
トラブルの原因になるかもしれませんね。こんな使い方はしないほうがよいです。
2)挿入後の参照テキストを、テキスト化せずにいじれる。
衝撃的。いい意味でも悪い意味でも。
これはFrameMakerでもプラグインでも不可能なこと。
FrameMakerでは変数のようになるので、固まりでしか取り扱えません。(まるごと削除か移動しかできない)
プラグインでは、内部を触ろうとするとフリーズします。
CS4では。
挿入後の相互参照テキストへの追加、削除、書式の設定等々やりたい放題。普通のテキストとして扱えます。
いい意味、というのは可変要素としてじゃなくて、コピペの代わりとして使いたいとき。
似たような文章が他のファイルにもあったなー、でもいちいち開いて(4もご参照くださいな)コピペするのも面倒だなー、しかも挿入後にちょっと変えたいな、て。
そういう意味での「一時的な参照」用途としてはよいですよね。
ただ、そういう使い方をしたときは、挿入後すぐにテキスト化を忘れずに。(5もみてね)
てことは、結局FrameMakerやプラグインと一緒じゃんかw
テキスト化しないと、一括で更新しちゃうと元に戻るだけではなく、変更箇所を残したまま、相互参照テキストが追加されます。
3)「画像優先」て何だ?
ああ、相互参照したテキストを枠囲みするのね。何のため?て思ってたけど、必須だ!
上記2)のように、相互参照したテキストが他と区別がつかないので、自分ではったところでもいじっちゃう可能性を防ぐために、これはつけたほうがよいです。must。
印刷はされないのでご安心を。
ただし、オーバープリントビューや、「ハイパーリンクを隠す」で消えちゃうから、作業中はオンオフ切り替えて確認ですね。
しかし「画像優先」て。画像を参照?て思ったし。<それはただのリンクともいう
続きます。
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