2010/03/30

InDesignの相互参照がかなりクセがあるので。[2]

続きです。

4)開いていないファイルから参照できる。
すばらしいです。これは。
FrameMaker、プラグインではできませんでした。
相互参照はるときって場合によってはすごい数のファイルを裏にあらかじめ開いておかなくちゃならなくて、負荷はかかるし、面倒だし、忘れるし。
でも厳密に言えば「前もって開いておく必要がない」ってだけで、ファイル指定時にInDesignが開いてくれているんですよね。だから結果としてたくさんファイルが開かれちゃうのは変わりなし。そもそも参照元にもマーカー入れて保存しないといけないしね。
しかも自分で開いた自覚がない、てほうが危険かもしれない。
なので、見出しを改めます。
開いていないファイルはInDesignが開いてくれる」。
でも保存して閉じてはくれません。自分が開いた覚えのないファイルが裏にぱかぱかあって、なんだー?と思ったまま保存しないで閉じちゃうと相互参照がリンク切れになります。このあたり、Framerは慣れてるけどそうでないかたはご注意を。

5)相互参照したテキストの「テキスト化」は『相互参照の削除』で。
これがわかりづらかった。
「削除」て表現だと、テキストも削除されると思いません?素直に「テキスト化」でよいんじゃないでしょうか。
あと、全部の相互参照を一括でテキスト化がメニューとしてあるといいのになー。全選択してゴミ箱クリック、でできるんだけどもね。
CS3に渡すためinx保存するとき、相互参照機能は外さないといけないじゃないですか。そのときに必要なんですけど。
あとマーカーも一気に消したい。これが残っているとinxがCS3で開かないかもしれないし。
検索置換の「マーカー」で、相互参照のマーカーだけないのはなぜ?
ということで、相互参照をテキスト化しただけ、すなわちマーカー残ったままのinxをCS3で開いてみました。
開きました。マーカーは残っています。触っても大丈夫なようです。
おや。ひょっとしてテキスト化しないでもいける?
やってみました。pageNumとchapNumがスペースになってしまった以外は、テキスト化されて表示されました。あら。

6)(未確認)ひょっとして作業した覚えのないファイルに保存を要求されるのか?
FrameMakerやプラグインで相互参照機能を使ったとき、て自動更新の設定をしていると開いたファイルに対して全部更新かかるんです。
なので、自分で作業した覚えはなくても相互参照の更新を自動的にした、てことで(更新の結果何も変わっていなくても)閉じるときに「保存しますか?」てくるんですね。わかってないと慌てちゃうひとが多い。え?開いただけなのに?何か触っちゃった?て。
CS4の相互参照には自動更新か手動更新かの設定がないんですよね。全部自動っぽい。
この辺、確認とれたらまたアップします。

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