こういう表が作りたかったんですよ。
え、何が? て思う人もいるでしょうけど、キモはセルの結合。
何も考えないでやってしまうとこうなる。
こうじゃない、こうじゃないだろ……!
表の下に塗りのオブジェクトを引けばいいんですが、位置合わせが面倒です。
- 結合しない状態で一度作ります。なお、行の高さは固定にします。

- この状態で表をコピーし、別テキストフレームにペーストします。テキストフレームは表と同一サイズにします。→A
- 元の表(B)からテキストを削除し、罫線も削除します。セル内余白をすべて0にします。

- Aの表の塗りの設定をなしにします。

- Aの表で、セルの結合処理をします。

- Aのテキストフレームを(表じゃないよ!)をカットして、Bの表の左上セルにペーストします。行の高さが固定なので入りきらないですが慌てずに。
-
そのままescを押すと、セルの中が選択できます。(見えないですが、できています)
この状態でオブジェクト>アンカー付きオブジェクト>オプションを実行。(中身が選択できていないと実行できません)
次のように設定。親文字からの間隔:カスタム
アンカー付きオブジェクトの基準点:左上
アンカー付き位置の基準点:左上 ※Y基準を設定してから
X基準:列枠
Xオフセット:0
Y基準:列枠
Yオフセット:0
※手動配置はどっちでもいいです
こんな感じ。でもまだ完成じゃない!

なんかヘン。塗りの開始位置が罫線とずれてる。
これは罫線の幅分のズレです。なので、XとYのオフセット値を修正します。それぞれ、線幅の半分だけ、外に出してやります。(この表は罫線1mmです)

表内で罫線の有無や幅が混在している時は、表Aの上端と左端での「一番太い幅」で考えます。※アンカーの基準点が左上なので
(割と古い記事みたいなので今更ですが、)
返信削除そんなに難しいことは考えなくても、1.の状態の表から不要な横ケイを消して、B・C列の数字にベースラインシフトをかけるというのではダメなんでしょうか。
コメントありがとうございます。
返信削除十分それでもいいと思いますよ。
ブログに載せるにあたってサンプルは簡単なものにしましたが、実作業ではもっと大きな表で5、6行結合しなければならず、テキスト量もセルの行高を超えるものでしたので、考えた結果です。
地色だけの表と、色付けしない表を重ねあわせたらどうでしょう
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