おひさしぶりです。
この2ヶ月の間に異動があったりしてちょっとごたごたしてました。
新しい部署でもいろんなことが起こる毎日なのですが、よかったことがひとつありました。
JavaScriptの勉強会があって、参加できるようになりました。
きちんと基礎からやっていなくてかなりいい加減なので、とても勉強になっています。
先日ふと思い立って先生に「人間ができなくてスクリプトでないとできないことはなにか」と訊いてみました。
この勉強会は「これからスクリプトを自分で書いてみよう」という人を対象に開かれているので、いまひとつ「スクリプトってなんになるの?」と思っている人が多いみたいに感じたのです。私は。
先生の答えは
「人間ができないことをするのではなくて人間がすると面倒なことをするもの」
でした。
それでもなんか初心者さんにはピンと来てないみたいでした。
多少なりとも自分で書いてみないとわからないのかもしれません。
今日、洗濯をしていて急に気がつきました。
「スクリプトって洗濯機かも」。
昔は手で洗濯していました。
だから洗濯機はなくてもよいのです。
でも洗濯は重労働だし、やってる間はかかりきりになってしまう。
洗濯機はセットさえしてしまえばあとは機械任せ。
その間は他のことができるわけです。しかも早い。
どうでしょう。違うかなー。
2010/08/08
2010/01/21
自動化は秘密にすべし…?
Adobe Illustrator+JavaScript自動化サンプル集を購入しました。
初心者向けではありません、との断り書きはありますが、とても懇切丁寧に導入部が書かれているので、スクリプトに興味のあるひとだったら一読しておいて損はありません。
さて。
先日のBoosterに私は参加できなかったわけでありますが。
その原因を作った作業で本日こんなことを言われました。
※さあ、行くか!と身支度をしているところに突発的に業務が発生し、行けなくなったのです
「RRRさんは思ったよりも早く作業してくれたから、安くできるよね!」
いや、あのー。特急料金いただきたいくらいの気持ちでいたんですが。
特急料金はともかく、早く終えることができたのは、たくさんの方々が書いて公開してくださっているスクリプトやプラグインだったりのおかげなのですよ。
そんなやりきれない気持ちで上述のPDFを読んでいたら、価格低下につながるから自動処理をしていることは現場以外には知られないようにしておいたほうがいいよ、と書いてあって、それもそれで業界全体のことを思えばヘンな話だけど、まったくもってその通りなんだよなぁ、としみじみ感じ入るのでした。
初心者向けではありません、との断り書きはありますが、とても懇切丁寧に導入部が書かれているので、スクリプトに興味のあるひとだったら一読しておいて損はありません。
さて。
先日のBoosterに私は参加できなかったわけでありますが。
その原因を作った作業で本日こんなことを言われました。
※さあ、行くか!と身支度をしているところに突発的に業務が発生し、行けなくなったのです
「RRRさんは思ったよりも早く作業してくれたから、安くできるよね!」
いや、あのー。特急料金いただきたいくらいの気持ちでいたんですが。
特急料金はともかく、早く終えることができたのは、たくさんの方々が書いて公開してくださっているスクリプトやプラグインだったりのおかげなのですよ。
そんなやりきれない気持ちで上述のPDFを読んでいたら、価格低下につながるから自動処理をしていることは現場以外には知られないようにしておいたほうがいいよ、と書いてあって、それもそれで業界全体のことを思えばヘンな話だけど、まったくもってその通りなんだよなぁ、としみじみ感じ入るのでした。
2009/11/12
InDesign SecretsでみつけたJavaScript。
●LinkExport-Pro_1a.jsx
ドキュメント内で使用されている、リンク画像のリスト作成。ファイル名だけではなく、
・フルパス
・出現ページ
・幅/高さ
・水平比率/垂直比率
・PPI
も出します。ということで、複数回出るものはダブるんだけど、それぞれの項目がタブ区切りのテキストなので、Excelで開いて好きなように加工すればよし。ファイル名の一覧がほしいときというよりは、水平垂直比率が100%になってないものを見つけるのにも使えそう。
ドキュメント内で使用されている、リンク画像のリスト作成。ファイル名だけではなく、
・フルパス
・出現ページ
・幅/高さ
・水平比率/垂直比率
・PPI
も出します。ということで、複数回出るものはダブるんだけど、それぞれの項目がタブ区切りのテキストなので、Excelで開いて好きなように加工すればよし。ファイル名の一覧がほしいときというよりは、水平垂直比率が100%になってないものを見つけるのにも使えそう。
2009/09/03
レジストレーションカラーをグレースケールに
寺での話題。Illustratorです。
今までも、Kのつもりでなぜかレジストレーションカラーを使っているデータを見たことがあります。
[カラーを編集]では変えられないんだね。知らなかったです。
こんなときも、スクリプトならすぐに対応。
カラー関係のばかり書いているな、最近。他のテーマを見つけよう・・・。
今までも、Kのつもりでなぜかレジストレーションカラーを使っているデータを見たことがあります。
[カラーを編集]では変えられないんだね。知らなかったです。
こんなときも、スクリプトならすぐに対応。
カラー関係のばかり書いているな、最近。他のテーマを見つけよう・・・。
2009/08/21
今度は黒のオーバープリントが話題のようなので。
前回の続き。
InDesignの勉強部屋BBSや寺でも話題になってますね。
Aiのメニューに「グレースケールに変換」も「オーバープリントブラック」もあるんだけど、選択するのが面倒だったりするし、勉強も兼ねて今日はグレースケール100%をプロセスK100%にして、かつオーバープリントにするのを書いてみました。
毎日小さいスクリプトを書き続けることにより、少しづつ慣れてきた・・・・ような気がする。
些細なことですが、pathItemのオーバープリントは「fillOverprint」でテキストは「overprintFill」なんですね。むー。
さてグレースケールvsプロセスですが、jdash2000さんの検証をみてもグレースケールは使わないほうがよいのかもしれないな。
あと、InDesignにはグレースケールがないということに今日気づきました。
InDesignの勉強部屋BBSや寺でも話題になってますね。
Aiのメニューに「グレースケールに変換」も「オーバープリントブラック」もあるんだけど、選択するのが面倒だったりするし、勉強も兼ねて今日はグレースケール100%をプロセスK100%にして、かつオーバープリントにするのを書いてみました。
毎日小さいスクリプトを書き続けることにより、少しづつ慣れてきた・・・・ような気がする。
些細なことですが、pathItemのオーバープリントは「fillOverprint」でテキストは「overprintFill」なんですね。むー。
さてグレースケールvsプロセスですが、jdash2000さんの検証をみてもグレースケールは使わないほうがよいのかもしれないな。
あと、InDesignにはグレースケールがないということに今日気づきました。
2009/08/19
同じKなのに
今日はIllustratorです。
K100のオブジェクトをひとつ選択して、選択>共通>カラー(塗り)を実行したとき、取りこぼしがありました。
CMYKでK100にしたものと、グレースケールでK100にしたものは別扱いなんですね。
同じ塗りを選択するJavaScriptを書こうとしてわかりました。
で、両方選択するJavaScriptを書きました。
同時にグレースケールのオブジェクトをCMYKオブジェクトにするのも書いてみました。
(メニューにあったことを後から発見・・・。でもいいんだ。お勉強だから)
こんな風におうち使い用に、もっとすらすらと書けるようになると便利だなぁ。
やっぱり勉強会やりたいなぁ・・・。
おお、そうだ、来週のDTP Boosterで相談してみよう。
K100のオブジェクトをひとつ選択して、選択>共通>カラー(塗り)を実行したとき、取りこぼしがありました。
CMYKでK100にしたものと、グレースケールでK100にしたものは別扱いなんですね。
同じ塗りを選択するJavaScriptを書こうとしてわかりました。
で、両方選択するJavaScriptを書きました。
同時にグレースケールのオブジェクトをCMYKオブジェクトにするのも書いてみました。
(メニューにあったことを後から発見・・・。でもいいんだ。お勉強だから)
こんな風におうち使い用に、もっとすらすらと書けるようになると便利だなぁ。
やっぱり勉強会やりたいなぁ・・・。
おお、そうだ、来週のDTP Boosterで相談してみよう。
2009/04/23
【InDesign】複数語句一括検索置換
InDesign編です。
こちらはもう、先達によるきれいなJavaScriptがいっぱい公開されています。
ちょっとググればいっぱい出てきます。
その中から、日頃お世話になっているせうぞーさんのサイトを紹介します。
私が使っているのは
■regex_continuous_substitution.jsx
(JavaScriptのまとめページからは消えてしまったようなので、ブログのリンクを貼っておきます)
設定ファイルとともに使うタイプですが、こちらの方が前準備はラクです。
ただし、次の場合は使えません。
・段落/文字スタイルがグループ化されている
・異体字への変換
※1をフォントを変えずに丸数字の1にしたい、とか。Unicodeが一緒だと変換のしようがない。
そこでもうひとつのJavaScriptを作ってくださいました。
■run_Queries_0.2
要は、検索/置換のアクションです。
設定はID上で最初に検索/置換のクエリを保存しておき、それを連続で実行します。
なので、IDで可能な検索/置換はすべてできるということです。
とっつきやすいのですが、難点はクエリが異常に増えてしまうことですかね。
両JavaScriptとも、正規表現とともに使えば非常に効果絶大です。せうぞーさんらしいですよね。
こちらはもう、先達によるきれいなJavaScriptがいっぱい公開されています。
ちょっとググればいっぱい出てきます。
その中から、日頃お世話になっているせうぞーさんのサイトを紹介します。
私が使っているのは
■regex_continuous_substitution.jsx
(JavaScriptのまとめページからは消えてしまったようなので、ブログのリンクを貼っておきます)
設定ファイルとともに使うタイプですが、こちらの方が前準備はラクです。
ただし、次の場合は使えません。
・段落/文字スタイルがグループ化されている
・異体字への変換
※1をフォントを変えずに丸数字の1にしたい、とか。Unicodeが一緒だと変換のしようがない。
そこでもうひとつのJavaScriptを作ってくださいました。
■run_Queries_0.2
要は、検索/置換のアクションです。
設定はID上で最初に検索/置換のクエリを保存しておき、それを連続で実行します。
なので、IDで可能な検索/置換はすべてできるということです。
とっつきやすいのですが、難点はクエリが異常に増えてしまうことですかね。
両JavaScriptとも、正規表現とともに使えば非常に効果絶大です。せうぞーさんらしいですよね。
2009/04/22
【Illustrator】複数語句一括検索置換JS
昨日、「FrameMakerで複数語句一括検索置換ってどうしたらいい?」と訊かれて、はたと考えてしまいました。というわけで、いろんなアプリの一括検索置換JavaScript(と、その他)を紹介していきたいと思います。
今日はIllustrator編です。
ところが既成のものがない。作らねばならない。格闘の末、ようやくできました。JavaScriptの達人からみれば笑っちゃうような内容ですが、どうぞお目こぼしのほどを。
■使い方
なお、CS限定です。
※10用のものは既にできています。お入り用の際は、コメントください
(以下スクリプト)
__________
//Illustrator 複数語句一括検索置換
/*
【入力サンプル】
myFindString = "あい"; //←検索する文字列
myChangeString = "123"; //←置換する文字列
myReplace();
myFindString = " ";
myChangeString = " ";
myReplace();
*///この行の下に上3行を検索・置換の組の分だけコピーして、それぞれ検索・置換語句を設定する。入力サンプル参照のこと
//ここから下は変更しないでください
function myReplace(){
sel = activeDocument.textFrames;
for (i=0; i★sel.length; i++)
{
contentString = sel[i].contents;
if (contentString.indexOf(myFindString) != -1)
{
sel[i].contents = contentString.replace (myFindString, myChangeString);
}
}
}
_________
(ここまで)
不具合などありましたら、コメントください。
■注意事項
文字属性が混在しているテキストで、この一括置換を行うと、そのパスやテキストフレームのテキストが、すべて先頭文字の属性に変わってしまいます。ごめんなさい。
今日はIllustrator編です。
ところが既成のものがない。作らねばならない。格闘の末、ようやくできました。JavaScriptの達人からみれば笑っちゃうような内容ですが、どうぞお目こぼしのほどを。
■使い方
- 下のテキスト(線の中)をテキストエディタにコピーします。
- 「★」を「<」(半角)に置換します。 ※一箇所だけです。このブログの書き込みでエラーになるので
- 任意の名前.jsxで任意の場所に保存してください。
- 検索文字列、置換文字列をスクリプトの指示に従って設定します。つまり、一括検索置換の度ごとに、専用のjsxファイルを作るということです。用が済んだら捨ててしまっても構わないし、名前を変えて保存すればいくつあっても大丈夫です。工夫して運用してください。
なお、CS限定です。
※10用のものは既にできています。お入り用の際は、コメントください
(以下スクリプト)
__________
//Illustrator 複数語句一括検索置換
/*
【入力サンプル】
myFindString = "あい"; //←検索する文字列
myChangeString = "123"; //←置換する文字列
myReplace();
myFindString = " ";
myChangeString = " ";
myReplace();
*///この行の下に上3行を検索・置換の組の分だけコピーして、それぞれ検索・置換語句を設定する。入力サンプル参照のこと
//ここから下は変更しないでください
function myReplace(){
sel = activeDocument.textFrames;
for (i=0; i★sel.length; i++)
{
contentString = sel[i].contents;
if (contentString.indexOf(myFindString) != -1)
{
sel[i].contents = contentString.replace (myFindString, myChangeString);
}
}
}
_________
(ここまで)
不具合などありましたら、コメントください。
■注意事項
文字属性が混在しているテキストで、この一括置換を行うと、そのパスやテキストフレームのテキストが、すべて先頭文字の属性に変わってしまいます。ごめんなさい。
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