2009/04/10

【NOTICE】よくある話だが。

制服ワッペン2万枚作り直し、3400万どぶ…都下水道局

リンクがそのうち切れちゃうかも知れないので要約すると、「新しいワッペン作ったら、それがCIルールに従っていなかったから作り直しになっちゃった。なんという税金の無駄遣い!」

税金の無駄遣いも問題だけど、私たちが留意する点は「CIルールの遵守」でしょうね。
企業や商品名のロゴを取り扱うことが日常茶飯事ですが、使用にあたって細かい規則を設けている企業・団体も多数あります。
うちの営業さんはひじょーにご多忙であらっしゃいますので、その点を確認しないで受注してくることが多うございます。
(知らないわけはないでしょう。ねぇ)
一般の人は「そんな杓子定規にやらなくても・・・」と思うでしょうが、私たちは「プロ」です。
ちゃんと意識しましょう。

【Illustrator】ドキュメントのバージョンを調べる。

Ai編です。

Macintoshの場合

Windowsの場合

【FrameMaker】ドキュメントのバージョンを調べる。

まさかなー、と思いつつ、FrameMakerのバイナリデータを秀丸で開いてみた。
なんだ。宣言あるじゃない。
1行目にしっかり

 <MakerFile 6.0J>

とありました。
まずは、やってみることですね。
ちなみに、bookの場合は

 <BookFile 7.0H>

でした。生成ファイルは<MakerFile 6.0J> でした。
※Hてなんだ。Qてのも見つけた。

むむ。ここで思いついちゃった。
バージョン違いで開かないFMデータは、MIFファイルさえあればヘッダのバージョンを書き換えて開くことができたな。
ちなみにこの手法、INXでもできます。(せうぞーさん)

・・・無理かも。バイナリデータだもんな。壊れても構わないという勇者よ、挑戦してみてくれたまえ。

【InDesign】複合シェイプの不思議なバグ。

CS4でのお話です。InDesignの勉強部屋より。

オブジェクト>パスファインダ>追加は、14ページ目以降で実行しようとすると
「この操作を完了できませんでした。空白領域が含まれています。」
というアラートが出て、実行できないそうです。
1~13ページでは実行できるので、そこで作ってから14ページ目以降にペーストする分には問題ないそうです。
摩訶不思議。

2009/04/08

【InDesign】Tradosってまだ2007なのね。

IDML資料の和訳も一区切りついたところで、果たして本当にTradosで使えるのか?を探していたところ、とある記事を発見。以下、要約。

ID CS2-4用の新しいフィルター(と付随するもの)がリリースされたらしい。今までINXでは次のような問題が起きていた。
 段落スタイルがなくなる
 表内の翻訳が反映されない
 段落の行間が変わる
 CS3で索引マーカーが削除される
 BOMが翻訳データに追加されるためInDesignで開くときに壊れる
 翻訳データのテキスト書式が特定の環境で変わる
 特定のファイルが予想しないタグエラーによりINX形式に戻せない
 日本語の文字でシンボルに置き換わるものがある
 インライングラフィックが削除される

どれもこれも怖すぎる。こんなでよく「サポートしてます」と今まで言えたもんだ。で、新しくでたフィルターその他諸々をかますと、解決するのだそうだ。ほんとかよ。しかも再翻訳が早くなるって。この記事はいつ出たんだろうか。(日付がない)誰かTryしてはくれないだろうか。

【Illustrator】オーバープリントをチェックするJSを試してみた。

昨日書き込んだPICTRIXさんのJSですが、「テキストはだめ」との記述にも関わらず、テキストにも対応しました。(Windows XP SP2/CS3)
  • ポイント文字、エリア内文字、ともにOK
  • オーバープリントは白だけでなく、CMYK、特色でもOK
  • 塗り、線ともにOK

オーバープリント全部をOFFにしてくれます。素晴しい。

OFFにしたくないものはロックして、ダイアログ「Do you access the lock and the hidden item?」を「いいえ」にすればよいです。

ただファイル単位での処理になるので、大量にあるときは面倒かも知れません。

【データ】MacOSで作ったZipアーカイブがWinで化ける。

前々から疑問だったのだが、MacOSで作ったZipアーカイブをWinで解凍すると、すんごい文字化けします。ファイル名が。
アーカイブを作ったひとのミスだろうと思っていたのだけど、こういう挙動だったんだそうだ。
で、それを解決するアプリ。
これを彼の人に使わせるのは・・・。困難だろうなぁ。
フォルダ/ファイル名を完全1バイトにすればこんな問題はおこならないのだけど、如何せん昔からのMacユーザーに限って多いんだ、2バイトLoveなひと。
で、そういう旧いひとは新しいてくのろじーに振り回されっぱなしなんだよねぇ。
悩ましい問題です。
ま、とりあえず解決方法はあるよ、ということで。

2009/04/07

【Illustrator】オーバープリントをチェックするJS。

本日の覚書ラスト。
Illustratorでオーバープリントをチェックし、なおかつ解除できるスクリプト。
PICTRIXさん、ありがとう。

で、文字はダメらしいが、チェックだけはできるのかな?検証してまた報告します。

【InDesign】後注のつくりかた。

IDには脚注はあるけれど後注はない。Adobe Blogsで見つけたTips。
  1. 後注用の段落スタイルを作る。自動番号設定。
  2. 参照番号用の文字スタイルを作る。必要なファイルに用意。
  3. お好みの場所(別ファイルでも可)に、後注を1のスタイルを使って入力。
  4. 3の段落の自動番号を参照元にして、相互参照で参照番号を設定。文字スタイルは2で。

これはFrameMakerでは既に知られた手法だそうだ。確かに。

と、ここまで書いておいて、これをJSにしてしまったひと登場。

この人の親ページにて、便利そうなJSいろいろあり。特に、「Show/set text variables」が使えそう。

【FrameMaker】9登場!

アメリカでは、もうFrameMaker 9です。1月に発表されていました。
8すら追えていませんが、気になった新機能です。
  • UIがカスタマイズできる
  • CMYKのPDFができる
  • PDFのコメントをインポートできる
  • ブック内ブックができる。しかも階層化できる(hierarchical books and books within books)
  • ナゾの書き出し形式 topic-based mode。構造化・非構造化と並んで存在しているようだ

あとは、CMSやDITAのサポートなどが充実した様子。

PDFの遅すぎる改善も注目だけど、個人的にはブック内ブック。いろいろ使い道はありそう。

2009/04/06

【文字組み】「号」の指定は要注意。

でもないだろうなぁ。自分自身でも、長いDTP人生で「号」指定で作業したこと、1回もない。
一応、覚書。

文字サイズの指定には、ポイントや級などがありますが、「号」というものもあります。
これは、日本と中国でのみ用いられていて、印刷の活字に由来しています。
で、注意すべき点というのが、

日本と中国で大きさが異なる

級/歯すら、最近はないですね。級はあっても歯送りじゃないとか。
(計算しづらくて効率悪いと思うんだけど)

これ、ネタ元はせうぞーさんとこ経由Adobe Blogsなんだけど、米国Adobeにてニュースを発見!

FrameMaker 9!

いやー、いつ出たんだろう。日本はまだみたいだな。
新機能を急ぎ、チェックしたところ

Windows CMYK support

CMYKのPDF作成がやっと可能になった模様。

【InDesign】Wordからのデータ取り込み時のTips。

InDesign Magazin Tip of the Weekより。

ハイパーリンク設定があるWordデータを、そのままInDesignに取り込むと、下線やら囲み枠やらのWord独自の飾りデータも一緒に持ってきてしまい、ウザイ・・・んだそうだ。
自分はWordをそのまま取り込むような勇者ではないので、わからないが。
ま、とりあえずTips。
  1. Wordでデータを開く。
  2. ctrl+A。
  3. Command(WinではAltか?未検証)+ctrl+6 ※10キーNG
  4. テキストママでハイパーリンク設定削除。

やっぱり面倒だな。使わないな、きっと。

自分は2までは一緒だけど、そのまま秀丸さんにコピー/ペーストします。(余談だが、「コピペ」という言葉がキライです)

秀丸でテキストのお掃除とか整形のマクロ処理をしてから、txtデータで取り込みます。

あー、この秀丸処理についても、そのうちここに書いていかねばならぬな。

やっぱりDTPオペは○○なのかもしれない

決して口には出さねど、ひょっとしたらそうなんじゃないか?と思っていたこと。
○○までとはいかなくても、「言葉で表現すること」(って、基本的なコミュニケーションじゃないか)が苦手なひとが多いような気がする。

DTP系BBSでよくある、

 件名:困ってます

だから、何にだよ。
で、環境も、条件も書いてなく、「他人に伝えよう」という気持ちが微塵も感じられない文章。
よく「エスパーじゃないのでわかりません」と返されてしまう、アレですな。
あと、読みづらいね、大概。
誤字脱字は大目に見たとして(個人的には、言葉に関係する職業に就いている以上、避けるよう努力すべきだと思いますが)、句読点もなく5行くらいが1文。
「他人に読ませよう」という気持ちが微塵も(以下略)

そして、エスパーの活躍により、無事解決したとする。
すると

 「解決しました」

のひとことだけ。いや、お礼の言葉が欲しいんじゃない。
どうやって解決したんだよ!自分だけよければいいのか。

今までは見知らぬひとだったからどーでもよかったんですよ。○○であろうが、なかろうが。
こんなヤツが部下だったら1日でキレるな、自分だったら、と思ってただけだった。

自分の身近にいたとはね。
先週来、わが社を襲っている「白オーバープリント」問題ですが、形を変えてまた別の嵐はやってくるだろうね。こんなんだったら。
sigh.