2009/04/17
【データ】いくら同じMacintoshとはいえ。
Macintosh OS9のデータをOSXで扱っちゃダメ!
全く別物です。
筐体が一緒だからと、同じに考えないように。
とはいっても、パソコン事情に明るくないクライアントがよくやらかしがちなトラブルです。
そんなときは、慌てず騒がず、すべての可能性を考えて、いろいろTryしましょう。
ありとあらゆる環境で試してみること。
一回やってダメだからといって投げ出さないこと!
【Illustrator】基本中のキホン。
Illustrator(バージョンは9以降)で線画を描画し、塗り色をK100に設定した。
保存してもう一度開くと、その塗り色がK100ではなく、C、M、Yにも値がある。
これはどうして?またどのようにしたら回避できる?
わからないひとがいないことを願いたいですが、実際、今日自分の目の前で展開されており驚愕いたしました。
だってもうベテランのイラストレーターだから。
正解は週明け。
てか、わざわざ正解を出すのもばかばかしいぞ。
これが現状。
弊社の場合、作業依頼者は主に営業や編集者であり、このようなデータが納品されてきてもチェックすることができません。
というより、作業者が完全であると信じきってしまっているため、チェックすらしていないでしょう。
で、入稿して印刷事故になる、と。
問題なのはオペレータの無知と技量不足ですが、これは他人がとやかくいって解消できることではありません。社内の人間なら別ですが。
自衛策を講じねば。
Illustratorオペレータでなくてもできる、チェックフロー/リストを作らなければ。
自分のことを100%信頼してくれている、営業や編集者に対して申し訳ないと思わないのかね。自称DTPオペレータのみなさん。
原稿が悪い、条件がキツイなど不平不満を言ってる場合じゃないよ。
2009/04/16
【雑感】SWFって言葉の響きがかわいらしいよね。
SWFって「Shockwave Flash Object」なんだって。
(ちなみに、SWFって何て読むか知ってるかな?「すうぃふ」だよ。英語でも日本語でも)
そういえば昔はFlashじゃなくてShockwaveだったなー。
コンテンツ系の仕事をしている友人が、「これからはFlashだよ」と言っていたのを思い出しました。
もひとつついでのコネタ。
10を最後に引退してしまったAiの女神様ですが、まだ実は隠れています。
Alt(MacはOptionかな?)を押しながら、ヘルプ>Illustratorについて・・・を選択。
すると・・・・。
ちなみにCS4でも同じことができますが、なぜか「Illustrator CS3」と表示されるそうで、Adobeのひとが自虐的にネタにしていました。
更なるコネタ。こんどはID。
CS3でいなくなってしまった蝶たちが鮮やかに復活。しかもゲームになっています。(隠れキャラあり)
ヘルプ>InDesignについて・・・ を選択。
そのまま「butterfly」と入力してみてください。蝶が羽ばたきます。クリックするとピン止めされます。
終了はEnter。
こういうのを「Easter Egg」というんだそうです。
【セミナー】Adobe Design Summit 2009
4/23と5/20が東京です。
4/23はデザインがメイン、5/20はAdobe 3本柱アプリ(Ai、Ps、ID)の各Tipsと、トークのセッションです。
無料ですが、事前申し込みが必要です。
本日5/20を申し込みましたが、600人定員で、受付番号が513でした。
参加されるかたは急いだほうがよいかも知れません。
Yujiさんがナマで見られるチャンスですよ。
【データ】Macintosh (OS9) とWindows間での文字化け。
- 元はWin Ai CS3 EPS
- そのデータをWin AiCS3で開き、Ai 10 EPSで保存
- Mac OS9にデータを移動して、Ai 10で開く
#この時点でダブルコーテションが文字化け発生
ポイントは、
- CS3→10では文字化けを起こさない
- Win→Macで文字化け発生
でしょうか。どうやら、Unicode→ShiftJISの問題ではなさそうです。
いろいろ調べたのですが、これというものになかなかヒットしません。
その中で気になったのが「アップルが Shift_JIS を独自に拡張した文字コード」というものが存在しているらしいということ。その名も「MacJapanese」。
これが原因だとしたら、OSの持つ文字コードの違いということになります。
自分自身でも、今までクォーテーションマークでしか経験してきませんでしたが、他にもあるのかもしれません。
MacOS9とWindowsを行き来するデータは要注意です。
あー。ひょっとしたらこの方法なら化けなかったのかも?
- 元はWin Ai CS3 EPS
- そのデータをMac AiCS3で開き、Ai 10 EPSで保存
- Ai 10で開く
これだったらデータが
WindowsのUnicode→MacintoshのUnicode→MacintoshのShiftJIS
と移動するので大丈夫かと。誰か試してみてくださいな。逆の場合もね。
【Acrobat】8.1.4アップデートがでています。
Adobeホームページのダウンロードページにはありませんので、アプリから更新してください。
更新内容は、ITMediaによると
Adobe ReaderとAcrobatの脆弱性を突いた攻撃が発生している問題で、米Adobe Systemsは先日公開したバージョン9のセキュリティアップデートに続き、このほどバージョン7と8のアップデートを公開して脆弱性に対処した。
3月18日付で公開したのはAcrobat 8.1.4と7.1.1、Reader 8.1.4と7.1.1の各バージョン。それぞれWindows版とMacintosh版が用意されている。既にバージョン9.1に更新済みの場合は対処する必要がない。なお、UNIX版のReader 9.1と8.1.4は3月24日にリリースする予定。
一連のアップデートでは、JBIG2フィルタのバッファオーバーフロー問題など複数の深刻な脆弱性を解決した。悪用された場合、リモートからコードを実行でき、システムが制御されてしまう恐れがある。Adobeがアップデートを公開する以前から、この問題を突いた悪質なPDFファイルの出現が伝えられていた。
とのことです。ただ、念のため更新後は細かく校正したほうがよさそうです。
【Illustrator】JavaScript祭り。
今回でできるようになったこと。
※自分が、という意味。JavaScriptはもっといろんなことができます
- 全角半角置換
- オブジェクトの色を変える
- オブジェクトを検索して処理
- 形式を指定して、同じところに保存
あら。こうやって書き出してみるとまだまだだなぁ。
2009/04/14
【InDesign】表機能の多用は不本意なのだが。
で、このアイディアです。
テキストフレーム積み重ねでもできるけど、幅の増減が1回でできるのが利点かな。
背表紙単独も作れるし、表1、表4とつなげることも可能。
あと、この手順で使う「ページ中央に配置する」の機能を今まであまり使っていなかった。勉強になりました。
2009/04/13
【雑感】さむ。
弊社は翻訳の売り上げがよいそうだ。
強みとしては、独自のIT技術を駆使した翻訳手法を用い、1万ページを超えるものから、数行の翻訳まで行える事です。
だって。独自のIT技術・・・。
そんなハイレベルにあるはずなのに、「°」が処理できないって。
でもってさらに情けないことに、 それをDTPオペが入力処理したら「℃」が「C°」になっており、もっともっと情けないことに、校正でも指摘なし。
嗚呼!
「技術」って会社の財産なんだろうなー、と思うんだけど、全くシェアされていないよね。
そもそも、このブログを始めたのもそこに起因しているのだけど。
IDMLWikiの翻訳、9割方終わっています。
関わって欲しいな、と思うひとには立ち上げ時に連絡したのだけれど、誰も参加してくれませんでした。
せうぞーさんに「情けは人の為ならず」って言われたのを支えに、くじけずがんばっていきます。
【InDesign】もう左右別のスタイルはいらない!
みんな気付いて!
InDesignには「ノド元から」「ノド元に向かって」という位置揃えの属性があるんだよ!!
自分が「めんどくさいなー」「無駄だなー」と思っていることは、既に他のひとも同じように思っている。
じゃあそのひとたちはどうやって解決したの?アプリメーカーは何も対処していない?
言われたことを言われたまんま、やってるんじゃ「作業工」だよ。
【Illustrator】やっぱAiでページものはダメ。
ますますAiでのページものが増えるのでは?と危惧されていたのだが、どうやらそんなことはないみたい。
DTP Transitの記事によれば、思ったとおりにアートボードが並んでくれない。
ただ、剛の者がそんなん無視して組んでくるかも。そっちのほうが厄介。
