2014/08/14

【InDesign】角丸の表

けったいなデータに出会った。

表ですよ。例の、角丸のテキストフレーム作ってそこにぴったんこさせるやり方じゃないですよ。周りにテキストフレームが見えてるでしょ。
どうなってんだこれ。
ま、なんとなくわかるけど。こんなことになってました。


要は、段落罫線で角丸つくるやつ。あれを表周りの罫線に適用させてる。
なるほどねー。
ただし、デメリット(というか制約)あり。
  • セルの塗りを罫線と同じにしないと、すごい囲み罫線の太い表にみえてしまう。
  • セルの塗りを一緒にしたところで、セルのインデントが罫線太さの半分だけついてしまう。
角丸のテキストフレームにぴったりいれるやつは、表の大きさが変わると手動で直さないといけないんだけど、これだとその点は大丈夫。
ただ、見た目がこれ↑なんで、使い場所は割と限られるかな。
ご参考までに。

2014/07/28

【InDesign】ライブキャプション

写真のタイトルとか、それこそ「キャプション」としての使い道しかないのかな、と思っていたんだけど、ちょっと思いついたのでやってみた。


こういうの。
画像の下にある「注意」とかは、ライブキャプションで入っています。
「説明」のメタデータに入れてあります。
※ファイル名でもいいんだろうけど、往々にしてファイル名とイコールでないことがあるので

ライブキャプションにするメリット。
  • 「キャプションと画像をグループ化」をチェックして入れられる
  • スタイルの設定が一緒にできる
  • 文言を誤らない。統一できる。変更も一発でできる
  • 位置を誤らない。統一(以下同)
  • キャプションのテキストが変数のようになっていて変更できないので、うっかりを防げる

割といいことだらけじゃないか。うむ。今後使うとしよう。
あと、RRR的使いかたとして実は真っ先に思ったのが
「ローカライズがラクになるかも」
だった。
どういうことかというと、たとえば「注意」を英語版で「Notice」にしたかったら、元画像のメタデータを変えれば済むのだ。
 
さて、RRR大好きアンカー付きオブジェクトで使うときはちょっと注意。
アンカー付きオブジェクトの設定をしてしまってからライブキャプションをつけようとしても、メニューに出てこない。

なので、解除→ライブキャプション設定→青四角ぐりっとひっぱって再度アンカー付きにする、てやるか、あらかじめ外で作っておいてから入れる。
そうやってアンカー付きオブジェクトで入れてるライブキャプションでも、ちゃんとメタデータの変更は適応される。




2014/03/13

【InDesign】段落境界線をテキストフレーム内に収める

なんかよく理解していなかったのでまとめ。

段落境界線には、「フレームに収める」というチェックボックスがあります。
上は、それをオンにするか、しないかでの挙動の違い。

段落境界線には、そのチェックボックスがグレイアウトされてしまっています。
なら、真ん中のように併せて使った場合にどうなるかの違い。
でオンにしていたら、も一緒にずらされます。

下は、真ん中の状態から、境界線の挿入をオフにした状態。
左右とも同じになりました。
境界線の「フレームに収める」はグレイアウトしながらもオンのママなんですが、だめでした。
基本、単独使用のときは「境界線」を使ったほうがいいのかな?

2014/02/06

【InDesign】自動番号リストの[デフォルト]はリストを設定しないという意味ではない

自動番号。
もうみんな使ってるよね。便利だもんね。
こないだ、こんなことがありました。

それぞれの設定はこう。

そしたら、■を全部丸数字にしてよ、て修正指示が入った。
(段落スタイルから)直してみた。したら……


箇条書き、②から始まってるし!
「見出し2」が「4.」になっちゃったし!
これ、それぞれが近接してるからすぐにわかったけど、次のページに行ってたりしたら気付くかどうか。
#実際それでミスりました

原因ははっきりしてます。
リストを設定してない。
もしくは、レベルを設定してない。

手っ取り早く直すには、丸数字の方を見出しの子にしてやる。
ただ、階層がこの例のように単純だったらすぐにできるけど、もう既に子供がいたりすると間に入れるのはものすごくめんどくさい。
子供は孫にして、孫はひ孫にして……、と全部直さなければならなくなる。
(番号プレースホルダーを入れてたりしたらもっとたいへん)

そこで、「リスト」です。
丸数字にとりあえず、リストを設定してやる。


丸数字は構造的には見出しの子供なんだけど、後から割り込ませるときはリストを別にしたほうがラクです。

この件で気付いたんですが、リストの[デフォルト]を勘違いしてました。
リストを設定しないんじゃなくて、[デフォルト]のリストを設定するてことだったんですね。

【補足】
丸数字を見出しと別リストにすると、お互いを干渉しないので上の例では丸く収まりますが、見出し2のあとに丸数字を挿入すると③になってしまうので、「振り直し自動番号」をこっそり適用させましょう。