InDesignの「アンカー付きオブジェクト」についてお話させていただきました。
そもそもなんでこのテーマにしたかというと(当日はカットしたくだり)
業務の特徴からか、結構他所で作ったデータを改変することが多いんです。
で、そのドキュメントというのはテキスト中心。
なのに「アンカー付きオブジェクト」があんまり使われていないなー、不便だなー、と思って。
さて、ここからは本当のまとめです。
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アンカー付きオブジェクトを使うのはどういうドキュメントがよいか
-テキスト中心
-レイアウトは成り行き
-テキストの修正が頻繁で、使いまわしもある
インライン
文字より大きいオブジェクトをインラインでテキスト中に挿入すると、その段落の行送り基準位置によって、次のような結果になります。
●仮想ボディの上/右:(オブジェクトを入れている 以下同)行の上が開く
●仮想ボディの下・左、欧文ベースライン:行の下が開く
対処法
1)インラインのYオフセットを高さの半分のマイナス値にする
2)インラインのベースラインを高さの1/4にする
●仮想ボディの中央:行間は均等。ただし、行送りがオブジェクトの高さより小さい場合、オブジェクトの位置が中央に揃わない
対処法
インラインのYオフセットまたはベースラインを「高さマイナス行送りの半分のマイナス値」にする
行の上
揃えの位置を調整すると、1行に複数入れることも可能。
カスタム
自由度が高いので、ぜひ使ってもらいたい設定。
見開きレイアウトの際は「ノド元を基準」をチェックするとよい。
また、テキストフレーム同士を入れ子状態にして、位置関係を固定することができる。
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ざっと、です。
特に最後の「カスタム」は、自分でいろいろやってみてコツをつかむしかないと思います。
私自身もまだまだ検証中ですので、他になにか見つけ次第、ここに随時アップしていきます。
最後になりましたが、当日足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。

いや本当にお疲れ様でした&慣れない機材使わせてごめんなさい。
返信削除アンカーオブジェクトは使う人によってはいろんなことができるんだなーと感心してしまいました。
あのテのドキュメント作成テクニックって、見た目以上に効果的なことがあるので、次もぜひーと思いますです、はい。