2010/02/24

「見開きレイアウトのノド側の塗り足し」のトホホな真実。そして作業の効率化ってなんなんだろうを考える。

やっぱり必要ないですよね。ノド側の塗り足し
自分で不安になってしまっていろんなひとに訊いてもやっぱり「なんでいるの?」とのお答えをいただきました。ありがとうございました。
さて、どうにも指示内容に腑が落ちないので、営業に詳しく経緯を訊いてみました。つっこみどころ満載です。
  1. クライアントがInDesignのテンプレートを作り、複数の制作会社に支給。各社それを元にドキュメントを制作。支給テンプレートでは、ノド側に塗り足しなし。
  2. 制作会社A、なぜか「小口側」の塗り足しをせず、印刷時トラブルに。
  3. クライアント「塗り足しは左右ドブともにすること」との通達を各制作会社にする。
  4. 弊社、既に納品済みのデータを再度見直し、ノド側に塗り足しをするはめに。
弊社のデータには問題なかったんですよ。全部。
確かにノドに塗り足しはなかったけど。それを問題というのなら問題アリ、になるんですかね。
見直しの時間、理不尽なノド側塗り足し追加の時間をとられてしまった。当然請求外。しかも「緊急に!」とのことなので他の作業を中断して、ですよ。えらい迷惑。
クライアントにおいても、話し合いだの方針決定だの連絡だの、時間はかかってます。
こんなところに時間を使うのならば、もっと他に見直すところはありますよね。
正しい知識と適切な運用が作業の効率化につながる。

2010/02/23

【InDesign】見開きレイアウトのノド側の塗り足し。

InDesignで見開きレイアウトしたとき、ノド側の塗り足しってどうやってます?
本来は必要ないものなんだろうか。
でも単ページでPDF書き出しするとノド側に塗り足しがないから、印刷現場2/23訂正)印刷会社やクライアントから指示が入ってしまうのですね。
スプレッドを分割すればできるけど、なんかめんどくさいなー。
いい方法ってありませんか。

追記:
エントリアップ時、「印刷現場」と書きましたが直接印刷の現場のかたから指示が入ったわけではありません。お詫びして訂正いたします。

2010/02/10

まるで食わず嫌い

大変遅まきながら、つぶやきはじめました。なんかまだまだ使いこなせてないんですけど。フォローしてくださったかたがた、ありがとうございました。

ブログとどこが違うんかい!て思ってたんですが、やはりリアルタイムに情報が伝わってくるんですね。
で、この話題を知りました。いやー、びっくり。
件のページにも書いてありますが、やっぱりハードル高いんですね。グラフィックソフト(オンリーの)ユーザーがページレイアウトソフトを使い始めるのって。特に文字組みとか、スタイルの設定とか。
でもなぁ。そうやって食わず嫌いしてるのって損してるよなぁ。
って、正規表現を未だに覚えてくれない同僚にも同じように思ってるんですけどね。

しかしこのページ、「英語を覚えなくても生きていける」とか見識の偏りすぎがもう、ねぇ。
このセミナー、誰か聴きに行って思いっきり突っ込んできてはくれまいかw

2010/01/28

Word→Excelのワナ。

いきさんとこにWindowsユーザーならではのナイスTipsがあるのでそちらをご参照いただくとして。
これでちょっと思い出したのですが、こないだ自分ではまってしまったこと。

Wordで表組があって、それをInDesignで組みなおすという作業で、いつものように「表テキスト差し替え」を使ったんですが、セルの統合具合がうまく来なかったんですね。
そこで、一度Excelにペーストしてやるとうまくいったんで、Word→Excel→InDesignでぶりぶりやってたんですが。

Wordで「1.0」とか数値があるとしますね。ええ、表組なんかは数値多いですしね。
そのWordの「1.0」がExcelに行くと「1」になっちゃうんですね。がーん。
校正さんの手をたいそう煩わせてしまいました。

対応策。

  1. Wordでコピー
  2. ペースト先のExcelのシートを全セル選択して、「セルの書式設定」を「文字列」にする
  3. 「形式を選択して貼り付け」でペーストする。貼り付ける形式は「テキスト」

これで、小数点以下も表示されます。
ただし。

  • 罫線が落ちます。ま、中間データですから必要ないかな。
  • 結合も落ちます。これはものによっては結構キツイかも。
臨機応変に、ですね。
ポイントとしては、Excelに数値をペーストするときは気をつけれ、てことで。

2010/01/27

黒船来襲なんだって

昔々。まだレコードというものがあったころ。
私は(主に輸入の)レコード店で箱アサリしてジャケ買いするのを楽しみとしていた時期がありました。
CDになってからはぐんと減りました。

今、ジャケ買いするもの。
本。
私の中で、装丁って結構大きいんです。購買動機として。

電子書籍になったらどうなるのかなー。

または。
2008年のInDesign Conferenceで、京極夏彦氏がケータイ(ネット)小説が書籍という形をとるとなぜつまらなくなるかの理由として、英語が聴覚言語であるのに対して日本語が視覚言語であるからだ、と仰っていました。
このあたりも、どうなっちゃうのかなー。

2010/01/21

自動化は秘密にすべし…?

Adobe Illustrator+JavaScript自動化サンプル集を購入しました。
初心者向けではありません、との断り書きはありますが、とても懇切丁寧に導入部が書かれているので、スクリプトに興味のあるひとだったら一読しておいて損はありません。

さて。
先日のBoosterに私は参加できなかったわけでありますが。
その原因を作った作業で本日こんなことを言われました。
※さあ、行くか!と身支度をしているところに突発的に業務が発生し、行けなくなったのです

「RRRさんは思ったよりも早く作業してくれたから、安くできるよね!」

いや、あのー。特急料金いただきたいくらいの気持ちでいたんですが。
特急料金はともかく、早く終えることができたのは、たくさんの方々が書いて公開してくださっているスクリプトやプラグインだったりのおかげなのですよ。
そんなやりきれない気持ちで上述のPDFを読んでいたら、価格低下につながるから自動処理をしていることは現場以外には知られないようにしておいたほうがいいよ、と書いてあって、それもそれで業界全体のことを思えばヘンな話だけど、まったくもってその通りなんだよなぁ、としみじみ感じ入るのでした。

2010/01/19

無念Booster

ただいま1/19 午後7時過ぎ。
そして私は会社にいる。

ああああああ。

あかつきさん、応援するとか言っておきながらごめんなさい・・・。