2009/09/25

自動化する理由

今日はひさしぶりにIDのJavascriptを書きました。
今まで私が書いた他のもそうだけど、
「メニューからできるものをスクリプトで処理する」
という類のものです。
なんでわざわざ?とお思いになるかたもおられるでしょう。
【理由1】
勉強のため。スクリプティングそのものもですが、データの構造を理解するのによいと思います。
まあ、これはプライベートな理由です。

【理由2】
作業工程/結果を均一にする。
これが一番大きいです。
主に、他人(しかも大勢)が作業するときのためのものとして書くスクリプトです。
メニューからできるものをなんでわざわざスクリプト化するかというと、
・人によって処理が変わる(ex:AiでK100にプロセスを使うか、グレースケールを使うか)
・やり間違える
・作業モレ
これらを防ぐためです。
一人の人間が最初から最後まで同じデータを扱えればよいけれど、如何せん大量ドキュメントでは分業、流れ作業をすることになります。
そうなったとき、全員が同じ作業を同じように行ってもらわなければ困るのです。
全員が同じようなスキル(しかも高スキル)と経験値を持った人間ならば、こんな準備をする必要はありませんが。
テクニカルドキュメントならではの事情でしょうか。
作業者のスキルをアップするのと、どんなレベルの人でも作業できるような工程を考えるのと、どっちがよいんでしょう。悩ましい問題です。当然、両方を並行して行うべきなんでしょうが、なかなそうもいかないんです。
セミナーでのテーマや、懇親会で伺うお話なんかだと、一人で完結するような作業工程を前提としたものが多いんですよね・・・。

1 件のコメント:

  1. 作業者のスキルアップは必要ですが、時間に追われたり、あるいは『指導』してから時間が経過したなどの理由で、せっかく徹底したルールが守られなかったりします。
    それを補完するツールとしてのスクリプト。
    考え方として正しいと信じています(^^)

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